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TiStudyについて

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Introduction
1. JavaScript基礎
- 1.1. 変数について
- 1.2. JavaScriptでの変数について抑えておくポイント
- 1.3. 関数編
- 1.4. 制御文（for）
- 1.5. 制御文（if）
2. Titanium Classic基礎
3. イベント駆動型プログラミングの基礎
- 3.1. プロジェクト設定
- 3.2. イベントリスナーを設定してみましょう
4. WebViewの使い方について学ぶ
- 4.1. プロジェクト設定
- 4.2. WebViewを活用した簡易Webブラウザ開発
5. TableViewの使い方について学ぶ
- 5.1. プロジェクト設定
- 5.2. サンプルデータを表示させる
6. HTTPClientの使い方を学ぶ
- 6.1. プロジェクト設定
- 6.2. Titanium Mobileの通信機能について
- 6.3. WebAPIからデータのみ取得
- 6.4. WebAPIから取得したデータをTableViewで画面表示
- 6.5. 参考情報
7. Titanium Classic応用編
8. ソースコードの保守性をあげる工夫
- 8.1. CommonJSについて
- 8.2. UI生成処理を別ファイルにする
- 8.3. データ取得処理も別ファイルにする
9. TableViewを一工夫して利用する
- 9.1. 引っ張って更新処理を実装する
- 9.2. スクロールしたら追加の情報を読み込む:アイデア編
- 9.3. スクロールしたら追加の情報を読み込む:実装編
- 9.4. メニュー一覧→サブメニューを展開するようなユーザインタフェースを実現する方法
10. 手軽に使えて開発効率があがるJavaScriptライブラリの紹介
11. 日付処理を便利に行えるMoment.js
- 11.1. QiitaのWebAPIと連携させるアプリでMoment.jsを使う
12. 配列操作を便利に行えるUnderscore.js
- 12.1. QiitaのWeb APIから取得したデータを投稿日別にグループ化して表示
13. Titanium Classic環境からAlloyに移行する
14. はじめてのAlloy
Generated using GitBook

プロジェクト設定

TitaniumStudioを起動した後、File→New→Titanium Mobile Projectと進みます

プロジェクト設定スタート画面

Project Template画面が標示されたら、Default Projectを選択します

プロジェクト設定スタート画面

プロジェクト設定画面が表示されますので今回は以下入力してプロジェクトの設定を行います

Project name: tableView
App Id: com.streetacademy.tableView

プロジェクト設定スタート画面

しばらくすると設定が完了します